「市民活動サポートセンターとやまでは今年度の企画として「活動の現場を聞いてみよう!」をスタートします。 代表や責任者、実際動いている方にいろいろ聞いてみよう。ということでインタビュー企画をはじめました。なんとなく知ってたけどって感じの活動がとても身近に感じられるよう頑張ってインタビューしていきます。
ファシリテーションの重要性やダイヤログ(対話)の可能性など素敵なお話を伺いました。
あなろまっちが今の形になったのは彼の存在が鍵です。
管理者2名(代表者)と言う形は強いです。
介護職員だった村井さんが施設の高齢者の声を聞いて転職して起業!
彼の優しさ、人柄が伝わります。
メンタルヘルスの研究者で、研究だけではとどまらず
富山県内外をフィールドとして実践されている方です。
今回はビジネスの最前線から社会課題に取り組む太田久司さんです。
派遣業の中で従業員さんの声をしっかり聞きながらそこで気づいた
社会問題をビジネスの手法で解決しようとされています。
「おらとこ」は富山型デイサービスとして活動をされています。